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JOURNAL

富士通エアコンのタイマーランプ3回点滅

富士通エアコンのタイマーランプ3回点滅は、室内機と室外機の通信エラーです。まず試したい電源リセットの手順と、直らない場合に多い室外機の基板故障、修理費の相場まで出張修理のプロが解説します。

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今回の依頼はエアコンが動作しないとの事。

富士通のエアコンで、機種はAS-W632P2。10年ほどお使いの機種

リモコンで暖房運転を押すと、運転ランプが点灯して動き出すんですが、しばらくするとタイマーランプが点滅し温風が出ることなく止まります。

タイマーランプが点滅してるのがエラーコードになるんですが

3回点滅してるので、室内機と室外機の通信がうまくいってないようです

ここでまずやる事が電源リセットですね

結構これだけで治ることもあるんですが、コンセントを抜いてしばらく放置してまたチャレンジしてみると普通に動いたりもします

・・・しかし今回はちゃんと故障してました。

さっそくテスターで電圧を確認します

暖房運転をスタートしてから2、3分後にFケーブル1番と2番へ200Vが流れるかを測定します

運転中の200Vを測るので、感電の危険があります。テスターに慣れていない人は、やめておいたほうがいいです。

ちなみにこの場合、200Vが流れてくれば室内機からの動作は正常だから、室外機の基盤が原因だろう、とゆう判断です

今回は200Vが確認できたので、室外機の基盤が原因のようです

この手の症状の時は室外機の基盤が原因のことが多いんですよね。

10年ほど使ってるエアコンで室外機の基盤交換することは結構多いんです

そりゃ室外機は毎日雨風にさらされてるからダメージもたまりますよね^^;

でも基本的に部品の保有期間てのがだいたい10年なので、室外機の基盤が原因と分かっていても部品が在庫切れで手に入らないために修理不可でお買い換えなんかも多いです

なので人によっては壊れてないうちから室外機の基盤だけ買って備えてる方もいたりしますw

室外機

やること自体は単純で、外から見えるビスを外してバラしていき

コネクタを新基盤に全部差し替えればOK

ただ、室外機の基板は、電源を切ってもしばらく電気が残っていて、触ると感電することがあります。基板の交換はプロに任せたほうがいいです。

無事に暖房運転できたので喜んで貰えました。

修理代なんですが、だいたい2~3万くらいが相場じゃないかと思います

修理を頼むなら

保証が使えるなら、まずはそっちです。メーカーの保証は基本1年だけなので、それより古いエアコンだと、買ったときに追加で入る延長保証があるかどうかになります。延長保証に入っているなら、その保証を契約したところ(だいたいは買ったお店)に頼むのが確実です。

保証が無いなら、エアコンの修理と取り付けをどっちも受けている業者に見積もりを取る手があります。

特に今回みたいに10年くらい使ったエアコンだと、部品がもう無くて修理できなかったり、直せても買い替えたほうがいい場合もあるんです。

家電の寿命は10年というのを一つの目安として、そのお金を修理代に使うか、買い替え代に使うかを考えたほうがいいと思うんです。

修理した部品は新品になりますが、それ以外のほとんどの部品は古いままです。年数がたつほど、次の弱ったところが壊れるリスクは上がっていきます。

ただ、修理屋さんはどうしても直す方向で話をしがちですし、販売店は買い替えをすすめがちです。修理と取り付けをどっちも受けている業者なら、どっちかに偏らないアドバイスがもらえるんじゃないかと思います。

出張費と見積もりは無料で、全国対応です。申し込みはWebからになります。ただ、電気を通して故障箇所を調べる作業などは調査費がかかる場合があるので、作業の前に金額を聞いておくと安心です。

作業の際は必ず電源プラグを抜いてください。分解を伴う作業はメーカー保証の対象外になる場合があります。 作業はご自身の責任で行い、少しでも不安がある場合は専門業者にご相談ください。

この記事のまとめ ― あなたの次の一歩

ユウスケ出張修理のプロ

出張修理のプロ。修理歴7年。福岡でエアコンクリーニングの会社も経営しています。実際の現場で直した経験だけを記事にしています。